アンネルベッドの3月の 「対新井ベッド館 売り上げ」 が
昨年の1.75倍になりましたぁ~
確かに昨年はコロナ茶番のせいで落ち込んだ部分はありますが、茶番前の数年前の同月と比較しても、V時回復
これが例えばサータの場合ならば、弊社が数字を伸ばすという事は、他の家具店の数字を奪うという部分も
あるかと思います まぁ某S社を希望の方に真実をお知らせして、サータに乗り換えて頂くという事も多いと思いますが
アンネルベッドの場合は、弊社の販売量が増える = アンネルの純増 と言っても言い過ぎではありません
しかも!!
このV時回復の原動力は、アンネルベッドの中でも弊社が積極販売したいと考えるマットレス によって構成される部分が大です
具体的には、「スタープラチナ デルタ」 「スタープラチナ シグマ」 「Aレボリューション5.5インチ」 「Aレボリューション7インチ」
・・・それ以外の中には、あんまり販売したくない商品も・・・正直ぃ・・・
このことから、一つの事がはっきりしました
「アンネルがウチの思い通りのマットレスを開発してくれさえすれば
アンネルベッドの売り上げが、純増する あとは営業力の差
アンネルベッドの対他店の3月売り上げが、弊社のように激増したのなら、余り大きなことは言えませんが・・・ 知ってるけど
しかしそうでないのなら・・・