業績不振で、閉店セールを行う
今の家具業界では、決して珍しくありません
なにせデータでは、20年間で1万8千軒あった家具屋の店舗数が、6千軒にまで減っています
しかもそのデータも2014年と8年ほど前のもの 2022年現在は、そのころより好転しているわけはないので
怖くって調べる気にもなれません
しかし、閉店セールというと、どこの業者も 「燃え尽きる前のロウソク」
最後にパッ と光って、よく売れると聞きますが
最近そうでもない と聞いて、世も末だなぁ~と感じています
撤退閉店が決まって、そこに入る次のテナントが決まっているのに、まだダ~ラダ~ラ・・・と営業を続ける
そんなところが結構目立ちます
スパっと 「全部9割引き」 とかやってやめちゃえばいいのに
それでも売れなかったりして・・・