無題 同志だと思っていた 情熱に温度差はあっても、少なくとも同じ方向を見ているものだと思っていた でも段々とズレてきていたんですね 忙しい日々にかまけて、誰もが心のゆとりをなくしてしまっていたのかもしれません 人は付き合う人によって変わってしまうのでしようか 今はただ残念でなりません 彼が奈落の底に落ちていくのを見ているだけしかできないのでしょうか?