「ウチも数年して、上の連中が入れ替わって若返れば、色々と好転していくと思います」
とは、某メーカーの若い営業マン数名の言ですが、上の連中 = 老害
確かに、私もそう思います・・・ しかし、入れ替わるのは何年先ですか
このメーカー、果たして上の連中が自分たちの事を、客観的に 「老害」 と自覚しているのでしょうか
・・・していたら、こんなにムチャクチャになっていませんよね 取引先として文句付けたらキリがないくらい
営業マンの一人が言います、「老害がいなくなれば、新井家具さんのウチの商品の東京進出も、変わってくると思うのですが」
それも弊社にとって重要事項ですが、今はムチャクチャになっている 「商品のストーリー」を正常に戻してもらうためにも
早く頭の固い老害は退いてもらわないと・・・
新しい時代を創るのは、老人ではない クワトロ バジーナ