良いものはよい、悪いものは悪い

先日、お客様からいただいたお問合せメール、その内容について営業に来ていた営業マンが

目にする機会がありました (もちろん個人情報は見せてないですよ)

問い合わせの内容は、あるメーカーのマットレスついて、弊社の見解を教えてほしいというもの

あるメーカーというのはズバリ、その営業マンのメーカーの商品

彼は 「そんな問い合わせも来るのですか てっきり、来るのは価格のお問合せだけかと思っていました」

そうなのです、当然価格のお問合せも多いですが、半数くらいは 「○○の商品についてどう思われますか」

という内容のお問合せ

彼は 「なんて返信するのですか できれば良いように回答してください」 という彼の希望どおり

「メタメタのボロクソに商品の事を回答いたしました」

「ちょっとは手心を加えてくださいよ~」 と彼

しかし、お問合せされたお客様は、弊社のウエブサイトやブログをご覧になり、「ここならば・・・」 と信頼いただいて

相談メールを頂戴したのです、その営業マンと古い付き合いだから・・・ という理由でウソを書くことは

そんなお客さんの信頼を裏切ることになる・・・ そのメーカーの良いものは、良いものとして評価しているので(ベッドだけじゃないメーカー)

弊社ベッド館のポリシーとして、悪いものは一刀両断 これからもです

それを読まれたお客さんがどう評価されるのか、それはお客さん次第ですね

東京関東のお客様へ

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