ベッドに限った話ではなく、ブランド家具・・・ある程度名前の通ったブランドメーカーの家具
それらは大手各店で買ってはいけません
大手家具店 某A社の場合
ブランド家具をA家具店で説明を受けて、購入を決めたお客さん
さて購入に向けて、価格の相談です・・・ そしてA家具店側の価格提示は、定価から15%引きの 425000円なり~
ここでお客さん 「ちょうど40万円にしてくれたら即決します」
しかしA家具の店員の反応はいまいち・・・・・ そこで妥協して 「それが無理なら、せめて5千円切ってください」
それでも店員は、頑として値引きしません
「たったの5千円値引きしてくれたら、買うのに」・・・・・ これでお客さんは帰ってしまうそうです・・・当然ですよね
でも、それでそれまで必死に時間と労力をかけて説明した、店員さんの時間と労力は無駄になるわけです
ではなぜ、それをわかっているのに、そこまで頑なに多くの大手家具店は、規定以上の値引きを拒むのか
それは 「統制が取れなくなるから」 です
たくさんの社員や、複数の支店をもつ大手家具店の場合、人によって販売価格の差が生まれたり
「どこどこ支店の誰々さんに価格交渉したら、安くしてくれた」 などと言う前例を作ってしまうと
統制が取れなくなってしまう だから15%引きと決めたら、よほどのことが無い限り値引きしない
したとしても最小限度に抑えようとするわけです
これは大手の最大の弱点
決して誇張ではなく、弊社 新井家具 本館およびベッド館において、上に書いたようなケースで弊社にたどり着かれたお客さま
その売り上げで、憶以上の売り上げを頂いています
「15%引きの価格から、半端の数千円を引いたら即決する」
誠にうらやましい 冒頭に書いたメーカー品だと、A家具15%引き 425000円に対して
弊社 新井家具 本館では30%引き・・・・・・つまり35万円なのです
半端の5千円どころか、A家具店より7万と5千円も安い ホントに本当の話ですよ
だから大手家具店では、買ってはいけない・・・・・見るだけにとどめましょうね
そして購入は弊社 新井家具店で