今年は皇紀2679年 (西暦は2019年) :元号も5/1から令和と変わります
令和は弊社にとって、北大阪のチンケな個人商店から一枚脱皮する元号にしたいです
思い起こせば平成の御代 (まだ平成ですが) あるメーカーの手酷い裏切りに合い
その時発した言葉が 「場末の個人商店の意地をなめるなよ」
当時奴らは、私のそんな言動にも薄笑いを浮かべていましたが
そう、その時は単なる負け惜しみ、負け犬の遠吠えにしか聞こえなかったでしょうが
「この恨み、七たび生まれ変わっても許すまじ」
まだまだですが、現場の人間にはちょっとはダメージとなって伝わっていることでしょう
こんなもんで済ませる気はありません、いつの日にか奴らに正義の鉄槌を
思いを新たにした、新たにした、今日4月1日の新元号発表でした