オーナー社長と雇われ社長、同じ社長でもちょっと違うと思いませんか
全員そうとまで言いませんが、雇われ社長って 「今が良ければそれでよし」 と考えてる人が多いような気がしませんか
自分が社長に就任している間の業績さえよければ、退任後は関係ない・・・いや、かえって退任後悪化する方が
自分の偉大さが誇示できる くらいに考えてる奴もいるかもしれませんね
例えば、家具ならばドンドンとコストダウンを図り、品質性能、耐久性を悪化させ、その時の利益率は増大
でも、やがてそのつけは回ってくる・・・しかしその時自分は退任しているから、関係ない
私の忌み嫌う、あのメーカーの社長などは、そう考えてもおかしくないくらいの○ズです
そんな奴を 「社長!」とついていかないといけない社員は、かわいそうです
心も病んでしまうかもしれませんよね そんな商品買わされるお客さんはもっと可哀そう
我々オーナー社長は、20年先を見て木を植えます、今後も奴らを野放しにはしません なんか途中から特定メーカーの話になってる(笑)