応援に行くのやめます

春は一番ベッドの売れる時期、このころやはり来客も多く、人員が不足がち

この穴を埋めるのが、メーカーさんからの応援販売員、もっぱら営業マンが応援に入ります

弊社の場合、メーカーから応援販売の申し出はちょこちょこあるのですが、どのメーカーでもそして誰でもよい

というわけにはいきません、エラそうな言い方ですが、うちにはうちのポリシーがあるので、その考えに即したメーカー

そしてそれを理解してくれる方のみしか、店頭に立っていただきたくありません

三月からまた新規のメーカーさんが 「販売応援に入りたい」 とお声がかかりましたが、そのあたりの話は伝えましたが

理解されていないようなら、すぐにお断りするかもしれません

家具屋によっては、販売員をほぼすべてメーカーの応援販売で賄う、というスタイルをとっているところがありますけど

まぁ人のことなんでどうでもいいですが、場所だけ貸して人に商売任せて何がおもろいのん

って思いますね、経営コンサルタントなんかもそうです、私から言わせれば売れないのは、コンサルタントのせい

と言い訳のために使ってるのん? って思っちゃいます

ところがその頼みのメーカー応援も、「売れないし、エラそうに言われるから いちぬ~けた」

一時10数社も応援に来ていたのが、現在4社に激減・・・ 

「そんなに減って、接客対応大変なんじゃないの」

出入りしているメーカーに聞くと

「いえそれ以上に客足が減ってるんで、ノープロブレム」

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