営業マンの命は情報です
業界のありとあらゆるニュースを我々小売店に提供することも仕事の一つ、時には何処どこの奥さんが従業員と浮気したとか
某メーカーの元部長はふくよかな女性好き、部下のだれだれに手を出したり、マネキンに手を出した・・・さぞかし草葉の陰でU田さんも・・・
なんてゆうゴシップも含めて 誰のこと?(笑)
ある営業から聞きましたが、せっかくいい情報を入手しても、それを全営業マンに伝達する術がない
これは会社にとってマイナスだと
すでに知っている業界人もいるかもしれませんが、あそことあそこが・・・・・そう 「テンピュ―ル シ―リ―」 の様な事になる
という情報があるらしく、おそらくかなり信ぴょう性の高い話し、そうなったら名前の最初に来る方のメーカーにとって
かなり有利で優位な情報のはず、しかしそれを伝達出来ないもどかしさ・・・
各営業が小売店訪問の際の話題のネタにもなるし、もったいない
弊社は朝礼もミーティングもほとんど行いませんが、情報の共有はラインで行い、既読数で確認するということをしています
口伝だと伝わるうちに微妙に内容が変化することがあるし、朝礼やミーティングは時間がもったいない
特価品などの情報は入手後、すぐに原価と売価をスタッフに知らせるので足が速い
御社も取り入れて見られてはいかが?