ここでは無理、でも新井ベッド館なら・・・

ベッドの販売は苦手、ベテラン販売員でも結構こういう人多いんですよ、実は

だからベッドの販売員は、メーカーからの応援販売員が各家具店の店頭に立ち、接客にあたることが多いんです

特に大手の場合、店舗数があってそれなりに販売量もあるので、メーカーも人件費をかけてでも応援販売員を出します

ライバルメーカーの応援が売り場に立つと、そのメーカーばかり売るので、他メーカーもそれに引っぱられ、出さざるを得ません

大手側にしてみれば、「自社のど素人販売員より販売力あり、しかも人件費タダ 」  おいしい

・・・・・・でも、はたしてそうでしょうか   タダほど高いものはない(笑)

彼らメーカーの営業マンの口から耳にするのは

「たまの日曜、デートしたい、ゆっくりしたい、家族サービスしたいのに、あいつら(大手家具店) こき使いやがって」

・・・・・・そして

弊社でお求めいただくお客様、あるいはお電話でお問い合わせいただくお客様方からよく聞くのが

「メーカーさんの紹介で、新井家具ベッド館を知りました」 

大手の売り場に立ったメーカーの応援販売員が、弊社を紹介してくれているようです

このことをメーカー営業に尋ねると

「はい、紹介してますよ」  とあっさりと認めました

お客様から 「値段は安くならないの」 と聞かれたので、「ここではこれが限界ですが・・・}

「じゃあ、新井家具ベッド館さんで・・・」  ホントの話ですよ

メーカーをいじめるのもほどほどにしないとね・・・・・・・

東京関東のお客様へ

新井家具東京汐留ショールームへ、ぜひお越しください!