反省文

あるメーカーの営業担当から電話がかかってきました

「営業成績が悪いので、上からなぜそうなのかを分析して、反省文を書いて報告するように言われています」 

ちなみに彼の名誉のために言っておきますが、彼は 「できる営業マン」 です

少なくとも弊社は彼のおかげで売上が上がっているところ、大です

しかし、どこの会社も 「報告書」 とか 「反省文」 とか、すっきやなぁ~

そんなん書かせて一体どうするっていうの

報告を受けた側も、それを分析して 「報告書読んで、おまえの営業の問題点は〇〇にある! そこをこのように改善すれば・・・」

なんて的確な指示ができる   自慢じゃないけど、私は絶対出来ません

仮に私が彼の立場として、上司が机上の空論を振りかざして 「あ―せ― こーせー」 と指示を出してきたら

「じゃあお前やってみろ」  ・・・・・と口には出さず、心で思います

売上を上げるためには・・・・・

簡単なことです (でもその簡単なことができない)  

我々元気な小売店の手かせ足かせを取り去ってくれることですね  多くは書きませんが・・・

だって商品力はあるんだから

それをしないということは、まだ余裕があるということです

ちなみに、また別の某メーカー  手かせ足かせを思いっきり外してくれました

しかし、ハッキリ言って 「時すでに遅し」   商品力とメーカーの勢いが無くなってから外されても

大した成果は上がりませんでしたね、そうなってからでは(そこまではならないと思うけど) 遅いんですけどねぇ~

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