意外と馬鹿にならない売り上げ

弊社のスタッフは、生え抜きがほとんどですが、同業他社からの編入組が5名 もいます

となると当然、彼らの前職時代の人間関係やメーカーに在籍していたものは、小売店とのつながりもまだ切れていないのです

私自身とは何の面識もない小売店さんや同業さんから、昔のつながりで彼らから 「商品を分けてほしい」 

という声が掛ります

私は同業者からは儲ける気はあんまりないので、古き良き商習慣 「仲間卸し」 で提供します

ところが年間を通してみると、この仲間卸しが馬鹿にならない金額なのです

時にメーカーに在庫が無くて、急ぎの配送やクレームなんかの場合にも 彼らに声が掛るようです

「新井家具にものを分けてくれというのは、けったくそ悪い」 でも、以前から見知っている元メーカーの人間ならば

と、声がかけ安いのかもしれません

どんどん声をかけてやって下さいね

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