超オススメ!! 低価格高性能 アンネルベッド その②

アンネルベッド オススメマットレス第二弾です

HC3ゾーン P650 5.5インチポケットコイル のご紹介です

下の図のように、身体の重心部である腰部にバネのぎっしり詰まった「交互配列」

比較的体重の軽い部分に、ソフトな「並行配列」を採用することで

身体を最も負担の少ない寝姿勢である「直立姿勢」へと導き、体重の軽い部分(肩、足回り)の毛細血管の圧迫を

軽減させることで、寝返り回数を減少へと導き、深い睡眠を持続へと導きます

これはサータのマットレスなどにもみられる手法ですが、線径の太さを変えて硬さを変えるサータ方式も良いですが

アンネルの方は、きめ細やかなサポートが可能です (サータの3ゾーン方式については こちら)

3ZONE 図 (640x489)

バネ材には、例によって高コスト材である「ピアノ線 B種」を使用

金属疲労に強く、靭力(粘り)に富んだ材をさらにデュアルテンパー(二度焼き)することでさらに性能の向上を図っています

表面生地には高級ニット生地を使用

問題の寝転がってみた感じは、〇ータのぺディッ〇3〇th ア〇バー〇リー D〇(デラックス)とそっくりです

店頭においてのお客様にHC3ゾーンとアニバーサリーDXを比べていただくと

「同じですね」 「よく似ていますね」というお声を頂戴します

両マットレスにシーツを掛け、弊社スタッフによる「ブラインドテスト」でも感覚での区別はつきませんでした

性能はどちらが上・・・・・お問い合わせください(笑)(資材面、工法面等で理論的に説明可能です)

価格は他店圧倒価格の

シングル   49900円

セミダブル  59900円

ダブル    67900円

ワイドダブル 76900円

※ ご注意ください

アンネルベッド オフィシャルサイトをご覧になられたお客様から、

「ハニカム3ゾーン P650」 は「HC3ゾーン P650 5.5インチポケット」と同じか?

というご質問をいただきます

前者は「硬鋼線」を使用し後者は熱処理を施した「ピアノ線」を使用しており

性能、品質、価格 全く異なるものです

http://www.annelbed.co.jp/index.php?PID=POCKET%20COIL%20MATTRESS アンネルベッドホームページ

ハニカム3ゾーン

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