皆、必死のバッチらしい

弊社の東京ショールーム、プレオープンも含めて10日が経ちました

お客様の声としては  「ゆっくり思うままに、見たかったマットレスが体感できて満足」 と言うお声が多く聞こえてきて

ホントに出店してよかったと思います

聞くところによると世間は寒風の吹き荒れる状態、どこの家具店でもお客様が来店したら

まるて飢えたオオカミのように 「何と売りつけてやろう」 と必死のようで

   
大手などはメーカーの応援販売員が数十名、に対して来店客がパラバラ   

売り上げを自社のものにせんと、お客様の取り合いになっているとか

「しつこく付きまとわれて嫌だった」 というお客様のお声も複数聞きました

反面、弊社の東京ショールーム、  しつこく接客しません

閉店時間までいていただいても誰も文句言いません  ご質問があれば駐在員か、弊社ベッド館までお電話いただければ

ところで先日、あるメーカーの営業マンと話をしていました

私が多いときは 「日に40件以上のお客様が、東京ショールーム、にお越しになる」 と話すと

「そんなに来るなら駐在員は一人ではなく、複数(3人くらい?) にすべき、もったいない」 と言いました

どうやらそのメーカー営業マン(ベッドメーカーでない) は、40件のフリーのお客様が来られていると思っている由

「ほぼ弊社を目指して、新井家具ベッド館の東京ショールームと知ってお越しいただいているお客様ですよ」

と話すと    「向こうで(東京で) CМとかチラシとか、なにか宣伝しているのですか」

「いえ一切しておりません、HPとブログのご紹介だけです」 と言うと驚いていました

なんでも、そのメーカーのショールームはバンバン広告を打ったりして、ようやく日に100件くらいの来店を確保しているとか

そりゃあ大メーカーがカネにあかせて宣伝すりゃあ、お客さんは来るでしょうね

そしてかかった費用、宣伝広告費は商品の定価を高く設定すればいいだけの話・・・・・

ウチのモットーは  「いかにお金をかけず、最小限度のリスクで最大限の効果を得られるか

だからどこよりも安く売れるのです

東京関東のお客様へ

新井家具東京汐留ショールームへ、ぜひお越しください!