新井家具ベッド館 その経験とデータの結晶ともいえるマットレスが完成いたしました
その名は 「HYAKUーSHIKI 百式」です
このブログでは、そのスペックや寝心地よりも、百式のコンセプトについて述べたいと思います スペックについては近日HPにて公開します
まず我々が最初に思ったのは、数多ある既存のベッドメーカーさんと同じことをしても仕方ない と言いう事でした
我々にできて、ベッドメーカーにできない事・・・それは・・・ 「無駄にスプリング(バネ) を売りつけない事」 です
売りつける(笑) 表現悪いとベッドメーカーに怒られる?
ベッドメーカーは工場でスプリングを製造している以上、それを造り続けないといけません バネを製造委託していても、発注し続けないとダメ
言い換えると 「お客さんにスプリング(バネ) を売り続けないとダメ」 という事です 工場のラインを止めることはできませんからね
マットレスがヘタる、と言うのはウレタンなどがヘタることを言い、安いバネ材ならいざ知らず
良質なバネであれば、なかなかヘタることはありません
実際に10数年は使用され、ヘタったマットレスをこれまでに数多く切ってみましたが、バネは全く劣化しておらず
まだまだ全然使用に耐えられるものがほぼ全てでした しかもヘタっているのはほぼマットレス中央部分のウレタンだけです
例え何十万円とする高額なマットレスを購入しても、5年後、10年後にウレタンがヘタってしまったら それが中央部分だけでも
もはやマットレスに何十万の価値はなくなります・・・高価なスプリング(バネ) や中央部以外のウレタンはまだ十分に使えるのに・・・です
では、内部のウレタンを詰め替えることが出来れば
そこで弊社の 「百式」 は内部ウレタンを縦に3分割 ヘタった部分のみの交換が可能です
しかも、先ほども書いたように、マットレスのヘタる部分は、99%がマットレス中央部分のウレタンです
これも実際に切り裂いたデータから申し上げています
3分割のウレタン一枚当たりの販売価格は 「2万円」 です シングルサイズ 令和5年現在
他の部分に問題なければ(その可能性大) その部分の買い替え( 2万円) だけで済みます
まさに 「百年使ってほしい」 という願いを込めて、弊社開発部長 大前が開発したマットレスなのです どこかで聞いたような話(笑)
すでに弊社大阪店で展示販売中です 東京ショールームも今月内にも展示されます