原価率が下がりました ここにきてまたメーカーの掛け率が下がるという嬉しい報告が入りました パーセントとしては知れていますが、高額帯のメーカーなので金額にすると年間大きなものとなります その分をよりよいサービスの向上に当てたいと考えています コツコツと販売していけば、値段に厳しいメーカーの門戸も開くということですね