使用しているバネは最高クラス、それをさらに加工し性能アップ
8巻きバネで粘り気も有り、耐久性も体圧分散性も良好なマットレス
シングルサイズで49800円が実売価
片や上のマットレスのバネよりも8ランク以上も質の劣るものを使用
取り立てて特別な加工処理もなく、単に6巻きのバネを並べただけ
ただし、表面近くに安価なポリ綿を入れ、表面生地も耐久性よりも肌触りと見栄えを重視したものを使用
(肌触りも見栄えもシーツをかければ、いえ目をつぶれば見えませんemoji:v-8])
どうも開発コンセプトとしては、「どうせ素人には、性能の良し悪しを僅か数分間の家具売り場での体感で
わかるはずもない」 「数分間気持ち良いと思わせれば、後の寝心地など二の次三の次」
と言う部分が我々にはひしひしと伝わってくるようなマットレス
シングルで110000円前後が実売価
この両者どちらが売れていると思います
そうです、後者の方が圧倒的に売れています
データを取ったわけではありませんが、恐らく枚数においては10倍以上の圧倒的差があると思います
あなただったら、どちらを買われますか
前者をお望みの方は、当新井家具ベッド館までお越しください
全部見せます、話します・・・ウラの裏までも
でも後者を買われた方でも知らぬが仏、「私は11万円もする高価なブランドマットに寝ているんだ」
と言うのも睡眠薬のひとつであることも否定しません
それでは、いつも私のくだらないブログをお読みいただいている善男善女の皆さま
メリークリスマス